
![セメントゼロのオーガニック地盤保証BIOS[ビオス]は、そうした次代のニーズを見据え、地盤の強さだけでなく、土壌の汚染についても確固たる基準を設けることで、地盤を公正に調査・解析し、環境汚染の心配のない安全な地盤を保証します。](/img/txt_bios.png)
昨今、長寿命で環境に配慮した住まいのニーズが高まってきています。セメントゼロのオーガニック地盤保証BIOS[ビオス]は、そうした時代のニーズを見据え、地盤の強さだけでなく、土壌の汚染についても確固たる基準を設けることで、地盤を公正に調査・解析し、環境汚染の心配のない安全な地盤を保証します。
セメントを土と混ぜると化学反応をおこし「六価クロム」という有害物質 が発生する危険があります。「六価クロム」とはアスベストに並ぶ二大発 ガン性物質の1つで、IARC(国際がん研究機関)からもリストアップされています。
改良の有無にかかわらず、「脱土壌汚染」と判定 された地盤には地盤証明書を発行します。

セメント系の地盤改良をする中で、土壌汚染が見つかると浄化費用が掛かり、 地中埋建設物撤去費用を払わなくてはなりません。
セメント系の地盤改良をする中で、土壌汚染が見つかると浄化費用が掛かり、 地中埋建設物撤去費用を払わなくてはなりません

「地盤事故はなんと1,000件に10件以上も発生しているという調査結果も あるのです。また従来の工法では地盤改良したにも関わらず、不同沈下 による事故が起こる可能性があります。
万一の事故が発生しても専任チームが すぐに伺います。


生き物がありのままに生息、活動するビオトープ(Biotop)と風景(Scape)の造語です。
オーガニック地盤保証BIOS『ビオス』は、見えない地盤を自然に近いカタチで維持しな
がら守ることを約束します。
